帯状疱疹とは
この病気は、多くの方が幼少期に経験する水ぼうそうのウイルスが、年齢とともに再び活動を開始することで発症します。特に50歳を過ぎると発症リスクが急激に高まり、80歳までに約3人に1人が経験するといわれています。また、皮膚症状が治癒した後も続く激しい痛み「帯状疱疹後神経痛」があります。これは皮膚症状が治癒した後も3ヶ月以上続く慢性的な痛みで65歳以上の方では30%くらいの方が発症してしまいます。現在では効果的な予防手段として帯状疱疹ワクチンが利用可能となっており、2025年4月からは65歳以上の方を対象とした定期接種も開始されました。
定期接種の対象年齢
令和8(2026)年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方です
接種費用の一部を公費負担で接種することができます。
ワクチンの種類
生ワクチンと組換えワクチンの2種類があり、いずれか1種類を接種します。

副作用は接種部位の痛み、腫れ、発赤など一定程度ありますが、
それ以上に「発症予防・後遺症予防」という大きなメリットがあります。
費用も違いますので、迷っている方は気軽にご相談ください。


