沖縄県で平成30年3月から麻しん患者数の増加が報告され、沖縄県外においても発生する恐れがあり、注意が必要です。

現在、国内に土着ウイルスはなく、発生のほとんどは海外からの流入例です。

今回も台湾からの旅行者からの感染により広がっています。

ゴールデンウィークで海外に行く人の増加が予想されるため注意を呼び掛けてます。